2026年3月6日金曜日

第233回研究会のご案内

 第233回 東海病院管理学研究会

(共催: 看護経済・政策研究学会)

指標と質改善

厳しい医療・介護経営が要されている中、物価高対策や報酬改定の話題が盛んである。対策を進めるにあたり、医療機関や介護事業所は何を改善するために、何を行うべきなのか。目標は明示され、現状値が知られ、目標値が掲げられているか。指標は質向上にどれほど有用なのか。改めて、指標の意義を確認し、医療介護における社会的な変化との関連について議論する。


座長: 大西 丈二 氏 (国立長寿医療研究センター 老年内科)

勝山 貴美子 氏(横浜市立大学大学院 医学研究科 看護管理学)


講演1 医療の質指標(QI)と質の改善

福井  次矢 氏

(日本薬科大学学長、聖マリア病院理事(教育研究担当)、NPO法人卒後臨床研修評価機構理事長、京都大学名誉教授)


講演2 介護の質向上を目指した近年の取組について

大浦  智子 氏

(国立長寿医療研究センター老年学・社会科学研究センター科学的介護推進チームリーダー)


日 時: 令和8年3月14日(土)10時〜11時50分

会 場: ウインクあいち 908会議室 (名古屋市中村区名駅4丁目4-38)

※オンライン配信も実施(詳細は事前登録後にお知らせします)

参加費: 東海病院管理学研究会および共催団体会員 無料、会員外 2,000円


事前登録(3月12日まで)が必要です

https://tokaiha233.peatix.comからお申し込みください。


東海病院管理学研究会事務局 http://tokaiha.umin.jp

〒480-1197 長久手市片平2-9 愛知淑徳大学食健康科学部 加藤憲研究室内

E-mail: tokaiha-office@umin.ac.jp  FAX: 050-3488-1865

お電話でのお問い合わせはご遠慮いただきますようお願いいたします


第232回研究会のご案内

 第232回 東海病院管理学研究会

(共催: 第21回日本医療情報学会中部支部会・第24回中部医療情報技師会)

IT-BCP の整備と災害時運用を考える

近年、医療機関を取り巻く環境は自然災害・サイバー攻撃・システム障害など、医療情報システムの継続を脅かす要因が増加している。災害発生時にシステムをどのように維持し復旧させるかという IT-BCP(事業継続計画)の重要性はますます高まっている。しかしながら、医療情報システムのバックアップ体制の点検や復旧手順の整理、災害時の運用ルールの策定など、十分に準備できていない医療施設が未だ少なくない。本研究会では実際に対策を実施している医療機関の取り組みや、障害発生時のシステム利用方法、バックアップ・復旧の実務、災害時の運用体制などについてご紹介いただき、参加者が自施設の BCP を見直す契機となる場を提供する。

基調講演1 再考、医療分野におけるIT-BCP~地域でサイバーレジリエンス強化を考える~

大津赤十字病院 事務部医療情報課 橋本 智広

基調講演2 自然災害に対するBCPと災害対策本部のあり方

東京都立病院機構 法人本部危機管理統括部 中島 康

講演1 自然災害・サイバー攻撃への備え 〜当院における IT-BCP 訓練の準備と実践〜

日本赤十字社愛知医療センター 名古屋第二病院医療情報管理センター 岸 真司

講演2 導入の障壁を克服する災害対応DXフリーツールを用いた医療機関向け災害時情報管理システムの構築と評価

春日井市民病院 看護局経営戦略室 河合 豊

講演3 震災BCPの情報管理の工夫

静岡県立病院機構 本部事務部経営管理課情報システム整備室 法橋 一生


日 時: 令和8年3月7日(土)13時〜17時30分

会 場: 名古屋大学 鶴舞キャンパス 基礎研究棟3階 第1講義室

※オンライン配信も実施(詳細は事前登録後にお知らせします)

参加費: 東海病院管理学研究会会員、JAMI会員無料、会員外 500円/1000円


事前登録(2月28日まで)が必要です
https://peatix.com/event/4765144からお申し込みください。

*医療情報技師認定更新ポイントなどのポイント付与については、登録ページをご確認ください

東海病院管理学研究会事務局 http://tokaiha.umin.jp

〒480-1197 長久手市片平2-9 愛知淑徳大学食健康科学部 加藤憲研究室内

E-mail: tokaiha-office@umin.ac.jp  FAX: 050-3488-1865

なお、お電話でのお問い合わせはご遠慮いただきますようお願いいたします


第231回研究会のご案内

第231回 東海病院管理学研究会 ご案内

(共催 日本医療・病院管理学会 第247回例会)

病院とは何か

療養や隔離の場から治療の場へ、そしてこの先はどうなるのか。医療制度など社会の変化や医療技術の進歩を背景に、病院という概念が変化していく可能性もある。病院とは何か。この問いを理解しないままでは、管理すべきものを適切に管理できないのではないだろうか。本研究会では、地域包括ケアシステムの推進が病院に与える影響、さらに医療DXなどの新たな技術や手段を活用して変容しつつある病院の姿を取り上げる。それらを踏まえ、変わるものと変わらないものを見極めつつ、病院とは何かを議論し、これからの病院管理が果たすべき役割と方向性を考えたい。

◆開会の挨拶 

山内 一信(東海病院管理学研究会 会長)

◆講演

1) 地域包括ケアの拠点としての病院のこれから

                大西 丈二(国立長寿医療研究センター)

2) 今求められるスマートホスピタルと医療DX

                白鳥 義宗(名古屋大学医学部附属病院メディカルITセンター)

◆指定発言   

村田 幸則(藤田医科大学)

◆質疑応答

司    会:    勝山貴美子(横浜市立大学)

             加藤   憲(愛知淑徳大学)


日 時: 令和7年9月7日(日)14時〜16時

会 場: ウインクあいち 1307会議室 および オンライン配信

(オンライン配信の詳細は事前登録完了後にお知らせいたします)

参加費: 東海病院管理学研究会および日本医療・病院管理学会会員 無料、

       会員外 2,000円

事前登録(9月5日まで)が必要です

https://tokaiha231.peatix.comからお申し込みください。

東海病院管理学研究会事務局 http://tokaiha.umin.jp

〒480-1197 長久手市片平2-9 愛知淑徳大学食健康科学部 加藤憲研究室内

E-mail: tokaiha-office@umin.ac.jp  FAX: 050-3488-1865

お電話でのお問い合わせはご遠慮いただきますようお願いいたします


第230回研究会のご案内

 第230回 東海病院管理学研究会

病院PFI事業の15年を振り返り、未来を展望する

「民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律(PFI法)」が1999年に施行されてから、病院分野においてもPFI事業は新たな試みとして注目を集めてきました。特に、2010年に開業した東京都立多摩総合医療センター・小児総合医療センターの事例は、日本における本格的な病院PFI事業の先駆けといえます。同年には、私ども東海病院管理学研究会も現地にて見学会・研究会を開催させて頂きました。

この事業も15年が経過し、次のフェイズへ移行する節目を迎えました。一方、全国でこれまで病院PFI事業の実績は18件にとどまり、他の公共事業に比べてその普及は限定的です。本研究会では、これまでの成果と課題を改めて確認し、病院経営におけるPFIを含む施設の整備・運営手法の未来を見据えた議論を深める場を提供します。病院PFI事業の実践者による講演や専門家とのディスカッションを通じ、新しい知見を得る機会にご参加ください。


◆基調講演

1) 都立多摩・小児総合医療センターPFI事業15年の振り返りと今後

                五代 正哉(多摩医療PFI株式会社 代表取締役社長)

2) 国立大学病院の経営改革とPFI事業

                塩﨑 英司(国立大学病院長会議 理事)

3) PFI病院の事業構築と建築計画

                川原 秀仁(株式会社ALFA PMC 代表)

◆パネルディスカッション

コメンテーター: 村田 幸則(藤田医科大学 助教)

進       行: 恒川 和久(名古屋大学 教授)


日 時: 令和7年3月29日(土)13時〜16時

会 場: 名古屋大学東山キャンパス ES総合館 ES会議室

※オンライン配信も実施(詳細は事前登録後にお知らせします)

参加費: 東海病院管理学研究会会員 無料、会員外 2,000円


事前登録(3月24日まで)が必要です

上のQRコードもしくはhttps://tokaiha230.peatix.comからお申し込みください。


東海病院管理学研究会事務局 http://tokaiha.umin.jp

〒480-1197 長久手市片平2-9 愛知淑徳大学食健康科学部 加藤憲研究室内

E-mail: tokaiha-office@umin.ac.jp