2012年10月23日火曜日

第183回研究会のご案内


第183回 東海病院管理学研究会

病院管理におけるイノベーション


 医療を取り巻く環境変化がますます厳しくなる中で、病院管理において新製品・技術・システムの導入とはどうあるべきか、開発はどうすべきか、そして実際にどう進めていくのかについて考えたいと思います。
 日本で初めて看工融合講座を開設した大野ゆう子先生からは、医療現場に根ざしたモノづくりの発想と開発過程、現場との連携のあり方についてお話いただきます。岡田千鶴先生には、副看護部長、総看護師長体験をもとに病院に新しい技術、モノ、システムを導入する際の大所高所からの視点と、円滑な導入、有効活用に向けたマネジメントの感覚について具体例をもとにお話いただきます。
 是非、皆様には一緒に討議していただきたくお待ちしております。

司会進行 山内一信(東員病院 院長、名古屋大学名誉教授)
     村田幸則(藤田保健衛生大学 医療科学部 助教)

講演1.「イノベーションに関する諸理論の概観」
横内 光子(名古屋大学大学院医学系研究科 看護学専攻 准教授)

講演2.「医療現場に根ざしたモノづくり」
大野ゆう子(大阪大学大学院医学系研究科・ロボティクス&デザイン看工融合講座 教授)

講演3.「新製品・新システム導入のマネジメント」
岡田 千鶴(大阪医療看護専門学校 副学校長、元国立病院機構奈良医療センター 総看護師長)

日 時:2012年11月10日(土)14:00~16:45(開場13:30~)

会 場:「名古屋国際会議場」2号館3F231会議室
      (〒456-0036 名古屋市熱田区熱田西町1番1号、TEL 052-683-7711)

交 通:地下鉄名城線の西高蔵駅(新瑞橋方面)もしくは日比野駅
(名古屋港行き)にて下車、徒歩約5分

参加費:本研究会個人・団体会員無料、会員外2000円

参加を希望される方(個人会員を含む)は、こちらから、またはFAX・ハガキ・電子メールのいずれかで、①所属施設・部署名、②参加者氏名、③連絡先TEL・FAX 番号 メールアドレスを、下記事務局までご連絡ください。(登録完了のご連絡はいたしませんが、会場収容人数の関係上参加をお断りする場合のみ、お申し込み後5日以内にご連絡致します。ご了承ください。)

東 海 病 院 管 理 学 研 究 会
【事務局】〒460-0008名古屋市中区栄4-15-23 LM久屋公園612
E-mail: tokaiha-office@umin.ac.jp 
FAX: 050-3488-1865 
http://tokaiha.umin.jp

2012年7月3日火曜日

第182回研究会のご案内

第182回東海病院管理学研究会 /日本医療・病院管理学会第307回例会 共催

共同企画:日本福祉大学健康社会研究センター/厚労科研費「健康の社会的決定要因」研究(尾島)班
協力:WHO 神戸センター

国際シンポジウム介護予防・健康政策マネジメントの新潮流-社会環境や格差への着目


数値目標を掲げた「健康日本21」が2010 年度で終了し、次期国民健康づくり運動プランの検討過程で、見直しの方向として「社会環境の質の向上」と「健康格差の縮小」が示されました。介護予防でもまちづくりが注目され、日本が提案したWHO 総会決議2012 でも「健康や福祉の社会的決定要因」の重要性が指摘されています。その具体化とも言える「高齢者にやさしい街づくり (age friendly cities)」や“Urban HEART (Urban Health Equity Assessment and Response Tool,都市における健康の公平性評価ツール)”などの動きがWHO 神戸センターで進められています。

本シンポジウムでは、ハーバード大学のカワチ教授、スブラマニアン教授、厚生労働省とWHO 神戸センターからも担当者をお招きして新潮流を学び、日本における適用可能性や課題について考えます。

日 時: 平成24年8 月4 日(土) 10:00-16:40
会 場: ウインクあいち(愛知県産業労働センター1102 会議室)
              JR名古屋駅 桜通口からミッドランドスクエア方面 徒歩5分
(ユニモール地下街 5番出口 徒歩2分)
参加費: 無料
申込み: https://www2.n-fukushi.ac.jp/mailform/symposium/cws/120804/index.htm
(個人会員の方を含め、事前申し込みが必要です。)

プログラム:

10:00-
開会のあいさつ


10:10-11:05 
「社会疫学研究の国際動向―社会環境としてのソーシャル・キャピタルを中心に」
S. V. Subramanian(Harvard School of Public Health, Professor)

11:10-12:05
「社会疫学の政策への応用の国際動向」
Ichiro Kawachi(Harvard School of Public Health, Professor)

12:10-13:10
~ 昼休み ~

13:10-13:30
「介護予防・健康政策マネジメントの動向」
松田亮三(立命館大学産業社会学部 教授)

13:30-13:50
【調整中】

13:50-14:10
~ 休 憩 ~
14:10-14:30
「なぜ,まちづくりによる介護予防を重視するのか」
大竹輝臣(厚生労働省老健局老人保健課介護保険データ分析室長)

14:30-14:50
「高齢者にやさしい街づくり・Urban HEART の取り組みについて」
Amit Prasad(WHO 神戸センター テクニカルオフィサー)

14:50-15:10
「JAGES HEART の到達点と課題」
近藤克則(日本福祉大学社会福祉学部 教授/健康社会研究センター長)

15:10-15:30
~ 休 憩 ~

15:30-16:30
総合討論
コーディネーター:尾島俊之(浜松医科大学医学部 教授)

16:30-16:40 
閉会のあいさつ 

(終了後,会費制の懇親会を予定しています)

※報告タイトルが変更になる場合がありますので、ご了承ください。

2012年3月6日火曜日

統計講座のご案内

東海病院管理学研究会ヘルスケアクオリティ研究部会

統計講座のご案内


 看護職は人に対して看護を提供する職であるとともに常に自らの技術を研究し高める職でもあります。この看護研究に対してナイチンゲールが導入して以降、欠かせないものとなっているものが統計学です。しかし、統計学は人によって得手不得手が分かれるものでもあるかと思います。
 今回、東海病院管理学研究会ヘルスケアクオリティ研究部会では統計に関する基礎知識の確認・習得ができることを目的とした統計講座を開催します。主に看護職を対象とし、研究内容に対する検定の使い分けや論文・発表までの流れをつかめるものになるよう準備しています。

※通常の研究会と異なり参加条件・定員を設けております。ご確認の上、必ず事前の参加申し込みをお願いします。

講  師 中部学院大学リハビリテーション学部 理学療法学科 教授 田久 浩志 先生
会  場 名古屋第一赤十字病院 演習室
日  程 3月17日(土)10:30 ~ 3月18日(日)16:30


3月17日(土)
10:00 開場・受付開始
10:30-12:00 リサーチクエスチョン入門
13:00-14:30 データ集計
14:45-16:15 カイ二乗検定
16:30-18:00 t検定
18:30-20:00 懇親会(参加自由 会費は別に3,000〜5,000円程度の予定)

3月18日(日)
9:30 開場
10:00-11:30 オッズ比
12:30-14:00 ロジスティック回帰分析
14:15-15:45 学会発表に向けて(変更の可能性あり)
16:00-16:30 まとめ(質疑応答)

定  員 40名(申込多数の場合、一施設からの参加人数を制限させていただくことがありますのでご了承ください。)

参加条件 会場へノートパソコン(Microsoft Excelが利用できるもの)を持ち込める方
※統計ソフトウェアJMP(SAS社)試用版を、ノートパソコンにインストールしていただく予定です。
 ※貸出用のPCも少数用意いたしますが、希望者多数の場合は申し込み順とさせていただきます。ご了承ください

費  用 会員3,000円 会員外8,000円

申込先 東海病院管理学研究会事務局まで次の内容をWebページ/電子メール/FAXにてご連絡くだ さい。 (1)所属施設・部署名 (2)参加者氏名 (3)連絡先Tel/Fax番号・メールアドレス (4)パソコン貸出希望の有無 (5)懇親会参加の有無
Web http://tokaiha.umin.jp 電子メール tokaiha-office@umin.ac.jp
FAX 050-3488-1865

申込締切 2012年3月14日(水)

2012年1月17日火曜日

第181回東海病院管理学研究会のご案内

第181回 東海病院管理学研究会
第4回 大学病院施設マネジメント研究会

病院の日常的運営と災害時への対応


主催:名古屋大学 共催:東海病院管理学研究会・健康デザイン研究会 協賛:公益社団法人 日本ファシリティマネジメント協会

名古屋大学では、2008年度から「大学病院施設マネジメント研究会」を開始しており、2011年6月第3回として、3.11の東日本大震災を受け、「病院における事業継続性(BCP)とファシリティマネジメント」のテーマで研究会を開催しました。今回は東海病院管理学研究会と健康デザイン研究会との共催で、同趣旨のテーマについて、医療関係者、建築関係者等様々な立場の方々の参画を期して、より発展的に討議することとしました。

今回特に着目した視点は、「日常と非日常」です。被災時を想定した事業継続性への対応策は、病院にとって最重要課題の一つですが、それに費やされる初期投資や日常の維持点検、訓練体制など、多大な負担がかかります。むしろ日常的に稼働している設備や体制を強化しておき、大規模な災害に見舞われた場合でもスムーズな運用に移行できることが望まれます。幅広い皆様のご参加をお待ちしております。

1.開催日時
2012年2月11日(土) 14:00~17:30(開場 13:30~)

2.研究会次第 
14:00〜14:20
開催の挨拶 : 名古屋大学 理事・副総長       藤井 良一
趣旨説明  : 名古屋大学 施設計画推進室室長 教授 谷口 元

14:20〜15:50   
講演 1 :「医療現場における事業継続性」
名古屋大学大学院医学系研究科 機能構築医学専攻 准教授 
高橋 英夫

講演 2 :「ファシリティマネジメントの立場で考える事業継続性」
(社)日本ファシリティマネジメント推進協会 ヘルスケア研究部会
竹中工務店医療福祉本部本部長付
上坂 脩 
講演 3 :「病院設計時における事業継続性への対応」
(株)久米設計 設計本部 第1医療福祉設計部 統括部長 
柳 雅夫

16:10〜17:10
パネルディスカッション
パネリスト: 上記講演講師・理事
東海病院管理学研究会会長 山内一信(藤田保健衛生大学教授・名古屋大学名誉教授)
およびコメンテーター

司会進行 : 名古屋大学 施設計画推進室室長  教授 谷口 元
名古屋大学 施設計画推進室 特任准教授 松岡 利昌 

閉会

17:30~18:30
意見交換会 (参加費 3,000円が必要です。)


3.会場
名古屋大学 ES総合館 1階 ESホール (定員:200名)
(東山キャンパス 地図
4.参加費
参加費は無料
ただし、意見交換会への参加費は3,000円です。当日会場にてお支払いください。
5.問い合わせ・申込先
2012年2月7日(火)までに、次の方法でお申し込みください。
ウェブページ(http://tokaiha.umin.jp/)・FAX・ハガキ・電子メールのいずれかで、①所属施設・部署名、②参加者氏名、③連絡先(TEL・FAX 番号 メールアドレス)を、下記事務局までご連絡ください(登録完了のご案内はいたしませんので、ご了承ください)。

東海病院管理学研究会事務局
〒460-0008 名古屋市中区栄4-15-23 LM久屋公園612
FAX: 050-3488-1865
E-mail: tokaiha-office(at)umin.ac.jp
*メールをお送りいただく際は、(at)を@に変更してください。

2011年11月17日木曜日

第180回東海病院管理学研究会のご案内

第180回東海病院管理学研究会

東日本大震災の体験から看護と看護管理を考える


2011年3月11日 東日本大震災は、日本における観測史上最大の規模、マグニチュード9.0を記録し1万5,782人死者(2011/9/11現在)と6,434人の行方不明者を出し、東北地方と関東地方の太平洋沿岸部に壊滅的な被害をもたらした。医療機関も津波に飲み込まれ、もともと医師不足といわれていた東北地方の医療や福祉に大きな変化をもたらした。 関東地方の病院においても、震度5-6の地震と、続く余震の中で、電気、ガス、交通網などライフラインの停止の中で、患者の安全を確保することはもちろんのこと、看護スタッフの安全を確保、帰宅できなくなった医療スタッフや家族の安全への配慮、今後の病院全体の安全への対応が迫られた。大矢根氏から、災害時の避難者の実相と看護の視点で、芳賀氏から、震災時、三日以上止まったライフラインの中での対応の実際を、白井氏から、今後、起こるかもしれない東海沖地震への対策をご報告いただき、看護と看護管理について考えたい。

Ⅰ.講演
1.「災害時の避難者の実相と看護の視点」  
大矢根淳(専修大学人間科学部社会学科・教授:災害社会学)

2.「東日本大震災の体験と看護」
芳賀百合子(日製日立総合病院・総看護師長)

3.「東海沖地震を予測した病院の医療安全対策」
白井麻希(半田市立半田病院・看護局長)

Ⅱ.総合討論

司 会:勝山貴美子(横浜市立大学)、内藤道夫(藤田保健衛生大学)
日 時:平成23年12月6日(火)午後1時30分~4時30分
場 所:愛知県立大学サテライトキャンパス(ウインクあいち・15階)
    (〒450-0002愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38, TEL: 052-571-6131)
参加費:本研究会個人・団体会員無料、会員外2000円

参加を希望される方(個人会員を含む)は、事前参加登録ページから、またはFAX・ハガキ・電子メールのいずれかで、①所属施設・部署名、②参加者氏名、③連絡先TEL・FAX 番号 メールアドレスを、下記事務局までご連絡ください。(登録完了のご連絡はいたしませんが、会場収容人数の関係上参加をお断りする場合のみ、お申し込み後5日以内にご連絡致します。ご了承ください。)

*本例会は、「医療への信頼向上を目指した学際的医療連携チーム構築 のための基盤研究」(科研C, 研究代表 勝山貴美子, 課題番号22592400 )と共催です。

2011年9月9日金曜日

年報(平成20年度号)ならびに請求書を発送いたしました

大変遅くなりましたが、会員の皆様に、年報(平成20年度号)ならびに請求書・確認票(登録情報)をお送りいたしました。ご心配おかけしまして、申し訳ございませんでした。

2011年6月22日水曜日

第179回東海病院管理学研究会(共催: 日本医療・病院管理学会第297回例会)のご案内

第179回東海病院管理学研究会(共催: 日本医療・病院管理学会第297回例会)

経営工学から病院マネジメントを考える


経営工学と建築計画学のご専門であるお二人をお招きして、病院マネジメントにおける経営工学分析手法の必要性と有用性についてお話していただきます。高桑先生からは院内で患者さんがスムーズに動くための動線、エレベータなどの移動システム、さらには流通システムの詳細についてシミュレーション的分析手法について興味深いお話がいただけると思います。山下先生からは,幾つかの研究や実践の場面で,近年および今後の病院像の変化に対応するためにシミュレーション的検討手法が果たしている役割,等をお話いただきます。

病院マネジメントを経営工学的に分析・把握する上で有用なお話になるかと思います。是非多くの関係者の方に参加・討論していただきたくお待ちしております。

Ⅰ.講演
1. シミュレーションを用いた病院・ヘルスケアマネジメント
高桑宗右ヱ門(名古屋大学大学院経済学研究科)
2.経営工学的手法と病院建築計画
山下哲郎(工学院大学建築学部)

Ⅱ.総合討論                  
司 会: 山内一信、村田幸則(藤田保健衛生大学医療科学部)
日 時: 平成23年7月16日(土)14:00~16:50
会 場: 名古屋国際会議場 234会議室
    (名古屋市熱田区熱田西町1-1 TEL: 052-683-7711)
参加費: 日本医療・病院管理学会ならびに東海病院管理学研究会会員は無料
それ以外の方は、2,000円の参加費が必要となります。

参 加: 事前参加申込が必要です。
(事前参加申込はこちら から もしくはFAXにてお申し込み下さい。なお、会場収容能力の都合上、参加をお断りする場合のみ、お申し込み後5日以内にご連絡いたします。ご了承賜りますようお願い申し上げます。)

※ 日本医師会生涯教育制度3単位,または日本医業経営コンサルタント協会継続研修認定、日本薬剤師研修センター研修認定制度が利用できます